狭小地の木造3階建てが今、静かなブーム・・・さてその内容は?
まず建築事例からご紹介しましょう。
江戸川区南小岩に30年以上もお住まいのNさんの実際のご体験です。
それまでのお住まいは、30年ほど前に建売住宅として購入されました。
土地の広さは16.62坪。
住み慣れたお家でしたがお住まいの悩みはいっぱいでした。
何せ30年前のお家です。
木造2階建てで、暗くて、風通しも悪く冬は寒く夏は暑い。
断熱ゼロ住宅でした。
なお怖いのは、大地震です。
もしも・・・70年前のような関東大地震がきたら・・・
阪神淡路大震災、近くは新潟中越地震などなど
地震のニュースを目にしたり耳にするたびに恐怖におびえていたのが偽りない気持ちだったことは容易に想像できます。
都内に住まわれる人たちは皆さん、特に老朽化した家に住まわれる方は、
同じ不安を心の奥に感じていられるはずです。
Nさんの場合、すでにお子様たちも社会人として自立しましたし、あとは快適な住まいで安心して暮らすこと―――さらにお住まいの不満を全部解決して家族みんなが幸せな生活をしている姿をいつも夢見ていました。
そんな時、息子さん家族と2世帯住宅で住む計画が持ち上がったのです。
これを機会にお家を建替えようと思い立ちました。
Nさんは、長年の夢を実現するチャンスと考え、計画に真剣に取組むことになったのです。
今のお家では広さからいっても2世帯が住むには十分ではない。
ちょっとしたリフォームではとても手も負えるものではないと感じていました。
思い切って建替えようと考えました。
|