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次に新築や建替えをする場合にはどんな点に注意したら良いでしょう?
今から24年前に耐震性に配慮した新建築基準法が施工されました。
これによって阪神大震災でも新法後に建てられた建物の地震被害は極度に少なくなっております。
しかし新法による建築確認を得た家はどれも同じ強度かと言いますと…そうはいきません。
1.間取りプランニングの段階で耐震性にも気を配った間取りにする必要があります。
1階に必要以上に大広間を設けたり、窓を最大限に設けたりするのは好ましくはありません。
プランニング段階で設計者や担当者とよく相談して頂くのが良いと思います。
2.地盤調査・地盤改良は大事です
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十数年以前にはあまり地震についての意識が高くなかったので調査なし改良なしで建てる方が一般的でしたが、いくら立派な家を造っても地盤が弱くて傾いたりしては危険です。
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3.構造部分は家の命です
基礎・土台・躯体・壁面(内・外)等の構造部分の工事がしっかり行なわれているかどうかは非常に大事です。
ある業者の現場に入っている職人さんに、現場監督は現場によく来ますかと聞いたら、
「1週間に1度くらいです」と言われましたが、これではまずいです。
ちなみに弊社の場合はどの現場も1日1回は監督が見回っており、
各職方と打合せや仕事のチェックをきちんと行なっております。
新築は一生に1度か2度の大事業。
よくお考えになられて、計画をお進めになってください。
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